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日記

松田 彰の日記
松田彰映画サイト
http://tabenomati.main.jp/matu/index.html
Studio AGIRA
http://www.studioagira.jp/
AGIRA ch.
http://www.studioagira.jp/kushikoishi/index.html
福岡インディペンデント映画祭。
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    福岡インディペンデント映画祭。
     40分部門グランプリを頂いての上映。先月の末に行ってきた。
    参加したのは主演の富岡大地くんと撮影の蔵原これむつさん。
    福岡の中洲にある美術館のホール。
    僕は昔、中洲の酒屋でバイトしてたことがあったので、勝手に土地勘があると思い込んでいたのだけど、まったく全然覚えてなかった。
    当時の自分をかえりみて、本当になんか・・・何も考えてなかったかも・・・とちょっと唖然とした。

    映画祭をボランティアで運営している実行委員のみなさんは、とても精力的で親切で熱い人達ばかりで、最近ヌルヌルとやっている自覚がある自分には眩しいばかりだった。
    その運営の人たちのおかげで、「異し日にて」のプログラムはがっちり席が埋まっている状態で、マジで嬉しい。
    一番後ろの席から観客の反応を見る瞬間が、苦しいばかりの制作期間を経て、一番充実した嬉しい時間だ。
    その日は立食のパーティを経て、二次会まで参加した。
    昔シネマキャバレーで顔見知りだった村田さんに会ったりして。

    翌日、犬童一心監督の、受賞作品の講評があった。
    主演の富岡くんは、残念ながら飛行機の関係で「異し日にて」の講評前に抜けてしまった。
    いろんなお言葉をうけて、ほくほくとした気分で帰京。
    満足だけど、
    疲れた。
    | 映画 | 03:06 | - | - | - | - |
    次の映画のこと
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      去年制作した「異し日にて」が、ダラス・アジアン映画祭の《Best short,late naight category》を受賞した。
      なんか映画祭のHPを見ると、いっぱい賞をばらまいている感じもするけど、一緒につくりあげたスタッフ・キャストと共に喜びを分かち合いたいと思う。
      これまで、海外の映画祭には、渡航費などの切実な問題もあって、ほとんど参加できなかった。
      僕たちの作ったささやかな映画を見て、海外の方たちがどんな反応をしてくれたのか。
      それを目の当たりにしたいと思う。どんな反応であれ、それが次を制作する原動力になるわけだから。

      今月末は、福岡インディペンデント映画祭で頂いた賞の授賞式に福岡に行く。
      うまい具合に上映日も同じ日なので、どんな反応をしてくれるんだろうか。楽しみにしている。
      次の映画を撮る為に。
      | 映画 | 02:24 | - | - | - | - |
      最近
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        最近、政治も政府も国民もいろいろ煮詰まっていて。
        投票したこともないから、本当は何もいう資格はないけど、
        いいでしょ。疲れた仕事明けの朝に、タバコの消費税分くらいボヤいても。

        そもそも現・保守は一度ぶっ壊れた方が良いんじゃないか。と感想は持っているけど、
        どう贔屓目に見ても、政治システムとしては現・保守の方が成熟している気がしてならない。
        できる限りの最大公約数を拾い上げようとしている努力は見える。

        かたや、
        ヒステリックにシュプレヒコールをあげるだけの某党は見苦しくて、見ていられない。
        国際社会においての日本を牽引していくための、政治システムを踏襲した具体案をあげてくれ、と悲鳴のような気持ちでニュースを見ている。
        とくにあの「インチョー!」の大阪弁の女性。
        誰か声をかけてあげてほしい。「やめようよ」と。
        ああいう人はプロ市民でいればいいと思う。それなら国民の権利として充分にアリと許容できる気がする。

        でも、
        政界にいるのなら、きちんとシステムの中で具体案を出してほしい。
        理想や夢を下敷きにした最大公約数を実現するためのシステムを。

        数年前、某党が保守になった時、少しばかり期待したけど、
        なんか政治運動してる学生みたいなのが、実務を担った途端にボロをだしたのを目の当たりにさせられて、うへぇと思った。
        ダメダメじゃん、と辟易とした印象がある。
        夢と理想が空回りして。
        とくに「おばさん」と「四国を行脚したおじさん」の所業に象徴されている気がする。

        僕は現保守党首のやっていることをすべて「アリ」だとは思わないけど、自分の目標の数パーセントを、よくここまで持ち上げているな、と正直感心する。
        もしかしたら、彼の心の中には、すべて自分の思い通りにできたら、素敵な日本になる、という思いがあるのかもしれない。
        その心を推し量るととても迷惑なものじゃないかな、という気がするけど。
        でも・・・。
        ・・・でも少なくとも、それを押し殺してシステムの中でより良い日本を模索している努力が見受けられるのは、やっぱり「彼」だと思う。
        少なくとも、今の野党にはそんな稀有な人が見当たらない。まじかよ、という気もするけど。

        僕は、全く力にならない抵抗をしている。
        選挙で選ばない権利だ。
        誰も選べない。から、選ばない。
        ちょっとましな、程度のものを選びたくない。
        大凡ましなものを選びたい。

        でもこのままでいくと、ちょっと自分の老後が恐ろしい。
        だったら、ほんの少しでもましな党や議員に票を入れるべきなのか・・・・。




          

         
        | 映画 | 07:18 | - | - | - | - |
        ブルース・ブラザース
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          小野ヤスシ・せんだみつおバージョンが大好きの映画「ブルース・ブラザーズ」
          久しぶりに英語バージョンのノーカット版を見た。
          良い。良い。マジで良い。
          中盤の待ちに待ったコンサートシーン。EVERYBODY NEEDS SOMEBODY
          最初どっチラけからの、拍手喝采大盛り上がりのカタルシス。
          中盤からのこれでもかのバカバカしいまでの逃走シーンのカオス。

          孤児院の納税に向かうブラザースを追う、警察と州兵とスワット。
          そしてエンディングの監獄ロック。
          超有名なミュージシャン勢揃いのロックミュージカル。
          全然古びてない。すごいよ。もう。

          今は亡きジョン・ベルーシ万歳。
          ダン・エイクロイドのトリッキーダンス。憧れる。
          続編「ブルース・ブラザーズ2000」は黒歴史としていいと思う・・・。
           
          | 映画 | 03:26 | - | - | - | - |
          「カバティー二」
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            喫茶店で不意に流れてきた「カバティー二」。
            ギター曲の名曲であり、映画「ディア・ハンター」で青春期に刻み込まれた音色だった。
            いい曲だよね。本当に。

            音楽関係の仕事の6割くらいがクラッシク関係なんだけど、その実そっちの方にはまったく造詣がない。
            それでもなんとかやっていけているのは、上京するまでの実家での環境がまったく関係していないわけじゃないと最近気づいた。

            両親は、鼻歌すら歌わない人たちだったが、隣の家のおいちゃんは、郵便局に務めるかたわらクラッシクギターの先生をやっていた。
            おいちゃんは、夜になるとFMラジオのクラッシクの番組を毎夜かなりの音量で聞いていた。
            実家の二階の自分の部屋までダダもれのその音源を迷惑と思ったことは一度もないなぁと今になって思う。むしろ蛙の鳴き声と同じくらいに耳障りでない周波数として幼い頃から刷り込まれていたからなんじゃないかと解釈している。

            その頃からン十年経った今、ギタープレイヤーの撮影の時に「アランフェス協奏曲」とか聞くと、胸が締め付けられるような思いに駆られる。

            ああ、これ知ってる。次はこうなる。こういう音色。湧き上がる感情とともに気持ちが音を追っている。

            低い塀越しに、おいちゃんの家の開け放たれた窓から聞こえてくるラジオの音が、虫の声と一緒に思い出されて、たまらんなぁという気持ちで胸がいっぱいになる。
            そうか、これは「アランフェス協奏曲」というのか。あの音は「サンバースト」って曲だったのか。あの切ないメロディは「アルハンブラ宮殿の思い出」というタイトルなんだ、へぇ。そうなんだ。

            一度だけ、おいちゃんが教えているギターのレッスンを見学したことがある。
            たまたま同級生のしんちゃんが生徒だったからだ。
            いまでも目にやきついている。おいちゃんのピアノの伴奏にあわせて、どんな曲か忘れたけど曲芸のようにパラパラと弦を弾いている同級生の姿は驚愕だった。この歳でトレモロを生で観た時と同じくらいに、その格好良さに強烈な憧れを抱いた記憶がある。
            これが小学生の時。中学以来会ってないけど、あいつどんだけ格好いいやつになってるんだろうなと思った。

            構えて得られる感動より、こんな風に不意をついてグサリとくれる普遍的なものは多分まだたくさんあるんだろうけど、今日は新しい不意打ちを求めてさまようんじゃなくて、とりあえず手っ取り早く何年かぶりに映画「ディア・ハンター」を見た。いやぁいいね。たまらんね。







             
            | 映画 | 05:44 | - | - | - | - |
            明けましておめでとうございます
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              明けましておめでとうございます。

              あっという間の一年でした。早いなあ。
              昨年は映画を撮れた途端に怠惰な日常になってしまい、もろもろ失速してしまいました。
              今年は、実りの多い一年であることを目指します。


               
              | 映画 | 15:07 | - | - | - | - |
              異し日にて、東京上映が終わって
              0
                前回から、Facebookとのリンクはやめました。
                ブログ・サイトの表示が傍目にとてもうざったかったので。

                新作「異し日にて」の、中野新人監督映画祭においての上映が終わりました。
                映画祭効果だろうか、自信のなかった集客も、蓋を開ければほぼ席も埋まる状態で、とても嬉しい上映会でした。
                肝心の反応はというと、 知らない人が上映後、
                「もう、すごかったです。まだドキドキしてます」
                なんてことを言ってくれたから、もうそれだけで一月すごせます。ご飯三杯食べれます。
                「あなたの為だけにつくりました」と言いたいくらい。
                そんな感想を聞いて、あとで友人に小言を言われるくらいその方に何度もも頭を下げていたらしい。
                めったになく本心から感激していたので勘弁して欲しい。

                さて、この映画制作のせいでとは言いたくないが、スタジオアギラの屋台骨が怪しい。
                思えばクランクイン前のとあるアーティストの・・・・いいや違う。アーティストですらなかったことが発覚して大騒ぎになって以来、なぜか仕事が激減してしまって、ガクンと収益が減ってしまった。でも映画撮れたしなぁ、なんてホクホクしていたら、件の上映のあと、会社の最年長のYさんに噛み付かれた。
                「アギラはどこに向かっとんのや。映画撮れんかったら意味ないやろ。貧乏がなんぼのもんじゃ! 守りに入ったら、俺こんなとこおる意味ないで。よそ行くわ」
                やっすい給料しか払えないYさんに言われたら、ようやく撮った一本で満足しててはいけないなと、痛感する。

                やらねば。やらねば。




                 
                | 映画 | 04:43 | - | - | - | - |
                新作「異し日にて」東京お披露目
                0

                  新作映画「異し日にて」の東京初お披露目です。

                  中野新人監督映画祭というのが、今年発足したそうで。

                  112830日まで三日間大量の映画をやるそうです。

                  コンペもあるそうです。

                  映画「異し日にて」は

                  30日

                  14:30分から招聘作品として上映されます。

                  中野セントラルパーク サウス コングレスクエア  ルーム2

                  東京都中野区中野4丁目102

                  映画「異し日にて」予告編

                  ちなみに主演の一人の菊池佳南さんの主演映画がコンペ部門で上映されるそうです。

                  同日の朝10:00上映とのこと。ダブル主演ですな。

                  「ビリーザキッドの最期の弾丸」28

                  | 映画 | 12:27 | - | - | - | - |
                  瀧川鯉津 二つ目昇進!
                  0
                    先日、古い友人の噺家さんが、二つ目昇進ということで、新宿末広亭に行ってきた。
                    頭から四番目。紋付きの黒羽織で出てきた『瀧川鯉津」の高座を見るのは、実は初めて。
                    大変申し訳ないが、身内みたいな気分で見ていたので、笑いが続くとホッとしたりして。
                    さすがに2時間以上は体力が保たず、中入りで出てきた。
                    寄席は久しぶりだけど、映画を見るような厳粛というか、音をたててはいけないような気取りがなくて、独特の雰囲気だ。
                    また弁当持って行きたいと思う。

                    鯉津さんおめでとう!!


                     
                    | 映画 | 04:59 | - | - | - | - |
                    僥倖
                    0

                      先日、あるパーティでのこと。

                      昔、遠方の地で映画を撮っていて、予定以上に長引いて、めげそうになっていた現場に、とある事情で、たずねていらした著名な映画監督に再会する機会を得た。

                      かなりのご高齢なのに、いまだ現役で毎年映画を撮っている方だ。

                      おずおずとお声をかけると15年以上前のことなのに、覚えてくださった。

                      「あの映画は完成したの?」とおっしゃったので、無事完成しました、と答えた。

                      「よく頑張ったね」と握手してくれた。

                      四十超えた男が居住まい正して坊主となる。

                      貫禄以前の話。

                      あの時は本当に勇気づけられたので「ありがとうございます」でした。

                      | 映画 | 03:05 | - | - | - | - |