2015.09.24 Thursday
福岡インディペンデント映画祭。
福岡インディペンデント映画祭。
40分部門グランプリを頂いての上映。先月の末に行ってきた。
参加したのは主演の富岡大地くんと撮影の蔵原これむつさん。
福岡の中洲にある美術館のホール。
僕は昔、中洲の酒屋でバイトしてたことがあったので、勝手に土地勘があると思い込んでいたのだけど、まったく全然覚えてなかった。
当時の自分をかえりみて、本当になんか・・・何も考えてなかったかも・・・とちょっと唖然とした。
映画祭をボランティアで運営している実行委員のみなさんは、とても精力的で親切で熱い人達ばかりで、最近ヌルヌルとやっている自覚がある自分には眩しいばかりだった。
その運営の人たちのおかげで、「異し日にて」のプログラムはがっちり席が埋まっている状態で、マジで嬉しい。
一番後ろの席から観客の反応を見る瞬間が、苦しいばかりの制作期間を経て、一番充実した嬉しい時間だ。
その日は立食のパーティを経て、二次会まで参加した。
昔シネマキャバレーで顔見知りだった村田さんに会ったりして。
翌日、犬童一心監督の、受賞作品の講評があった。
主演の富岡くんは、残念ながら飛行機の関係で「異し日にて」の講評前に抜けてしまった。
いろんなお言葉をうけて、ほくほくとした気分で帰京。
満足だけど、
疲れた。
40分部門グランプリを頂いての上映。先月の末に行ってきた。
参加したのは主演の富岡大地くんと撮影の蔵原これむつさん。
福岡の中洲にある美術館のホール。
僕は昔、中洲の酒屋でバイトしてたことがあったので、勝手に土地勘があると思い込んでいたのだけど、まったく全然覚えてなかった。
当時の自分をかえりみて、本当になんか・・・何も考えてなかったかも・・・とちょっと唖然とした。
映画祭をボランティアで運営している実行委員のみなさんは、とても精力的で親切で熱い人達ばかりで、最近ヌルヌルとやっている自覚がある自分には眩しいばかりだった。
その運営の人たちのおかげで、「異し日にて」のプログラムはがっちり席が埋まっている状態で、マジで嬉しい。
一番後ろの席から観客の反応を見る瞬間が、苦しいばかりの制作期間を経て、一番充実した嬉しい時間だ。
その日は立食のパーティを経て、二次会まで参加した。
昔シネマキャバレーで顔見知りだった村田さんに会ったりして。
翌日、犬童一心監督の、受賞作品の講評があった。
主演の富岡くんは、残念ながら飛行機の関係で「異し日にて」の講評前に抜けてしまった。
いろんなお言葉をうけて、ほくほくとした気分で帰京。
満足だけど、
疲れた。