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日記

松田 彰の日記
松田彰映画サイト
http://tabenomati.main.jp/matu/index.html
Studio AGIRA
http://www.studioagira.jp/
AGIRA ch.
http://www.studioagira.jp/kushikoishi/index.html
<< 映画の音ができた | main | 「異し日にて」予告編 >>
映画、完成。
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    映画が完成した。
    その夜は高熱がでて、うなされながらのプレビューだったので、もう一度確認の余地があるけど、
    ともあれ完成した。
    映画のクランクイン前に数年ぶりのインフルエンザに罹り、完成時のこの季節に原因不明の高熱、寒気、関節痛。
    ついでに胃腸もやられて飯も食えず、大病知らずの身としては、因縁つきの作品だった。

    本日、体調がすぐれないまま、フローランス・ミアイユという映像作家の原画展に仕事がらみで行った。
    原画展と銘打っていたか、定かではないけど、経歴を見ると画家ではなく映像作家なので原画の展示だったと思う。
    ミアイユさんも会場に来てらして、講演会を行ったのだが、その際に流された映像作品がすごかった。
    ワンフレームは、非常に眼圧のかかる「絵画」なのだ。それだけで、成立しているアートなのだ。
    しかし、その手書きでしか出せないタッチと色彩の「絵画」が「動く」さまは、何より初めての経験で、
    好きだとかいう感想より前に、初体験の衝撃の方が先で、びっくりしてしまった。
    時折、版画なんだろうか(?)の絵画も、動くんですよ。すごい。全部書いてるんだから。この原画を。

    主観だけど、
    時に1フレームの精度を落としてというか書き込みを減らして、
    映像レトリックとして原画の精度が饒舌になりすぎないような事もしてた気がする。

    熱で変に恍惚状態でみたので、余計にめくるめく映像世界に酔ってしまった。気持ちが良かった。


    うちの方の映画は、近日、予告編を公開です。







     
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