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日記

松田 彰の日記
松田彰映画サイト
http://tabenomati.main.jp/matu/index.html
Studio AGIRA
http://www.studioagira.jp/
AGIRA ch.
http://www.studioagira.jp/kushikoishi/index.html
僥倖
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    先日、あるパーティでのこと。

    昔、遠方の地で映画を撮っていて、予定以上に長引いて、めげそうになっていた現場に、とある事情で、たずねていらした著名な映画監督に再会する機会を得た。

    かなりのご高齢なのに、いまだ現役で毎年映画を撮っている方だ。

    おずおずとお声をかけると15年以上前のことなのに、覚えてくださった。

    「あの映画は完成したの?」とおっしゃったので、無事完成しました、と答えた。

    「よく頑張ったね」と握手してくれた。

    四十超えた男が居住まい正して坊主となる。

    貫禄以前の話。

    あの時は本当に勇気づけられたので「ありがとうございます」でした。

    | 映画 | 03:05 | - | - | - | - |
    朝帰り
    0
      ここ一週間、かかりきりだった仕事で、本日は朝帰り。
      この歳で朝まではものすごくしんどい。
      朝、帰りしなに会社の掃除をしていたら、下の階で雑魚寝していた若いのとバッタリ出くわしてお互いタマげる。
      早朝現場の彼を見送って、帰宅。
      眠れない。

      最近、10年習慣だった寝酒をやめた。
      数時間でウォッカを一瓶開けた事に気づいて、愕然としたから。
      眠れないから、飲んでた。習慣だった。

      コーヒーの飲み過ぎでムカムカした今、切実に飲みたいと思う。
      | 映画 | 08:42 | - | - | - | - |
      映画「異し日にて」関係者試写
      0
        本日、映画「異し日にて」関係者試写でした。
        平日ということもあり、全員が集まることは叶いませんでしたが、まずは一息、肩の荷がおりた瞬間でした。
        ここまで来ると、映画は携わった人間から離れて別個の彩りを持っているので、
        打ち上げの席では、「あれ、ああだよね」みたいな感想がおのずと飛び交う飲み会でした。(・・・特に俺)
        音楽を担当してくれた、林はるかさん、そよかさん姉妹も途中からかけつけてくれて、
        スタッフの喝采をあびておりました。本当にいいんですよ。音楽が。演奏が。

        今回は役者さんに本当に恵まれた撮影でして、
        時間のない中、NG率2.5割を目指さざる得ない撮影の中、
        ほとんどポテンシャル勝負の演技が、みごとに拙い僕の演出をフォローしてくれていて、
        結果を改めて観た今日、本当に「よかった」の一言でした。全てのスタッフに超感謝です!

        身内の評価とは別に、これからが客観的な評価なので、
        なるべく多くの方に見ていただけるようにしないと、ただの映像に成り下がってしまうので、
        それは、頑張るしかないです。な。

        ともあれ、ひとつ終わった。これです。本当に。
        | 映画 | 21:59 | - | - | - | - |
        映画祭
        0
          夜空と交差する森の映画祭、この間の土曜日にありました。
          川につきだした巨大な岩。その頂上なのかな。くり抜いたようにすり鉢状になっていて、
          そこが上映会場だった。
          なんか、圧倒的に女性の多いイベントで、かなりアウェーな気分で後ろの方から見てました。
          システム上、感想を聞くとかは出来なかったので、そのあたりが残念でしたが。
          後ろから見てて、良い反応してくれてるなぁと、ほくそ笑んでたり。

          15日は関係者試写。順序が逆で、恐縮ですが。

           
          | 映画 | 00:27 | - | - | - | - |
          クレジットミス 再アップ 映画「異し日にて」予告編
          0
            クレジットの記載にミスがあったようでして。
            予告編、再アップします。
            URLも残念ながら変わってしまいました。失礼しました。

            映画「異し日にて」予告編 再アップ
            | 映画 | 11:40 | - | - | - | - |
            「異し日にて」予告編
            0
              「異し日にて」予告編をアップした。

              関係者試写も10月に決まり、それより前に(!?)映画祭で初お披露目という変則となってしまった。

              「夜空と交差する森の映画祭」は10/4日〜5日
              映画祭のいいところは、こっちが宣伝をしなくても人が集まってくれること・・・。
              | 映画 | 14:39 | - | - | - | - |
              映画、完成。
              0
                映画が完成した。
                その夜は高熱がでて、うなされながらのプレビューだったので、もう一度確認の余地があるけど、
                ともあれ完成した。
                映画のクランクイン前に数年ぶりのインフルエンザに罹り、完成時のこの季節に原因不明の高熱、寒気、関節痛。
                ついでに胃腸もやられて飯も食えず、大病知らずの身としては、因縁つきの作品だった。

                本日、体調がすぐれないまま、フローランス・ミアイユという映像作家の原画展に仕事がらみで行った。
                原画展と銘打っていたか、定かではないけど、経歴を見ると画家ではなく映像作家なので原画の展示だったと思う。
                ミアイユさんも会場に来てらして、講演会を行ったのだが、その際に流された映像作品がすごかった。
                ワンフレームは、非常に眼圧のかかる「絵画」なのだ。それだけで、成立しているアートなのだ。
                しかし、その手書きでしか出せないタッチと色彩の「絵画」が「動く」さまは、何より初めての経験で、
                好きだとかいう感想より前に、初体験の衝撃の方が先で、びっくりしてしまった。
                時折、版画なんだろうか(?)の絵画も、動くんですよ。すごい。全部書いてるんだから。この原画を。

                主観だけど、
                時に1フレームの精度を落としてというか書き込みを減らして、
                映像レトリックとして原画の精度が饒舌になりすぎないような事もしてた気がする。

                熱で変に恍惚状態でみたので、余計にめくるめく映像世界に酔ってしまった。気持ちが良かった。


                うちの方の映画は、近日、予告編を公開です。







                 
                | 映画 | 00:00 | - | - | - | - |
                映画の音ができた
                0
                  新作「異し日にて」一回目の音のミックスが坂井氏より上がってきた。
                  できたての音を映像に載せて、深夜の自宅で一人鑑賞会。感無量である。
                  まだ淡いけど「映画」になった瞬間である。

                  映画に限らず映像は、パッケージになるまでにとても煩雑な作業が必要なので、まだ細かいケアが必要だけど、
                  ひと山越えたと言ってもいい。感無量である。

                  毎度そうだけど、自分では、自分の作った映画がどんな映画なのか客観的にはわからない。
                  某作家が、本は読んでもらわないとただの紙屑だ、みたいなことを言っていたけど、
                  映画だってそう。見てもらって反応を見て、初めて満たされる。
                  それがもうひと山ふた山、先の話。
                   
                  | 映画 | 02:46 | - | - | - | - |
                  「異し日にて」楽曲について
                  0
                    新作「異し日にて」の音楽を担当してくださったのは、林そよかさん。
                    数々のアーティストに楽曲提供し、ご自身もピアノプレイヤーとしてコンサートやアルバムで活躍されている方です。
                    若い若い、まだ現役音大院生。それでいて天は二物を与えずに真っ向勝負かけてんじゃないか、っていうくらいの美貌。緊張するよね。しょうがないよね。

                    今回は、こちらの無理難題に応えてくれて、劇中のクラッシックの編曲をしていただいた。
                    結果、素晴らしい劇中楽曲にしていただいて、本当にウキウキしました。
                    姉である、「1966カルテット」の林はるかさんと、同じ芸大のプレイヤーのみなさんとの「トロイメライ」チェロ四重奏。
                    スタジオにて、生演奏が自分の映画を彩ってくれる瞬間はまさしく至福の時でした。

                    いつも一緒にお仕事をしている音楽ディレクターの國崎裕さんには、的確なアドバイスを頂いて、当然ですが、楽曲のクリエイティビティが上がりました。本当さすが、ですな。
                    國崎さんには、映画制作の前からいろいろご相談していたので、結実した今は、感謝感謝、です!
                    エンジニアの川上真一さんにも感謝。短い時間でさすがのお仕事をして頂きました。まさに、さすが!

                    だけど、まったく全てがうまくいったわけではなくて・・・。
                    力量不足で、考えていたシークエンスが成り立っていないような気がして・・・・。
                    劇中音源が上がった今でも、ギリギリまでシーンまるごとカットすべきかどうか悩んで、悩んで・・・・。
                    思い余って、ある映像作家の方に相談したところ、「カットしない方がいい!」との言葉をもらって、踏ん切りがついて、残すことにした。
                    結果、林さんに編曲していただいた楽曲を編集する羽目にはなったけど・・・・うん、こっちの方がいい。と判断した。

                    すいません、だけど、これの方がいい!

                    これで尺は完成した!

                    あとは坂井泉氏の整音で終わる。
                    1から10までスタジオを借り切ることは出来ないので、
                    ある程度整音をしてもらったら、それを叩き台としてスタジオにて詰める作業がまっている。

                    それで完成。





                     
                    | 映画 | 00:48 | - | - | - | - |
                    フェイスブック始めた。
                    0
                      フェイスブック始めた。
                      頑なにやらないと、していたわけではないけど、
                      本当に、あるはずみに始めた途端、「友達」申請しなくてはいけないだろう強迫観念におそわれる。

                      それにしても。
                      SNSでの舌禍が取りざたされているけど、
                      社会的に糾弾されるようなものでなくても、
                      夜書いて、朝起きたら懊悩するような文章を思わず書いてしまいかねない、でもでも書きたい欲に駆られる。

                      書きたいんだよなぁ。自分の想いを。いろいろ。
                      これはヤバイ、と思った。
                      特に酔っ払って前後不覚になった時には要注意だと思う。

                      某新聞社が、反政府的、反権威的なものが『すごい」「イカス」と思い込んでいたのか知らないけど、
                      若いうちに罹るある病気にかかって、検証もせずに、よってたかって恥ずかしい記事を出してしまって何十年かたって社長がおわびしたらしい。(ほら、書いちゃった)
                      震災時の誤報については、数年前のこと。

                      唯一無二なんてないのに、書かずにいられないムーブメント。患ってしまった病気のような熱気。

                      僕も気をつけなきゃ。
                      いろいろやってるし。
                       
                      | 映画 | 06:04 | - | - | - | - |